1. ホーム
  2. イベント・ガイド ―障がいのある5組のアーティストによる、共生の芸術祭「DOUBLES(ダブルス)」が京都で開催―

イベント・ガイド ―障がいのある5組のアーティストによる、共生の芸術祭「DOUBLES(ダブルス)」が京都で開催―

イベント・ガイド ―障がいのある5組のアーティストによる、共生の芸術祭「DOUBLES(ダブルス)」が京都で開催―

きょうと障害者文化芸術推進機構と、京都造形芸術大学アートプロデュース学科の連携による、共生の芸術祭「DOUBLES(ダブルス)」が、京都府立京都学・歴彩館で開催されています。

美濃彩子「無題」
*クリックすると大きな画像が開きます。

「障がいのある人もない人も共に安心していきいきと暮らしやすい」共生社会の実現に向けて、障がいのある人々の芸術活動の支援に取り組んでいる京都府。2015年に立ち上げられた「きょうと障害者文化芸術推進機構」と、京都造形芸術大学のアートプロデュース学科が連携し、開催されるのが本芸術祭です。
タイトルの「DOUBLES」は、“誰かと何かと関わりながら共に生きてきた日々のささやかな振る舞いの蓄積が「作品」に繋がっている”ことを前提に、「作品」の一歩手前にある共生の営みを、一方向的な介助や補助と見るのではなく、相互的な“ダブルス”と定義したもの。障がいのあるアーティストの「作品」を、“誰かと何かと”共に生きるダブルスの軌跡としてとらえる試みです。
参加作家は、府内外から集った、障がいのあるアーティストたち。美濃彩子+歌舞伎俳優、中根恭子+支援スタッフ、須田久三+喫茶店オーナー、佐久間宏+歴代支援員、杉浦篤+大切な思い出、という5組の作品が展示されています。

杉浦篤「題名なし」
*クリックすると大きな画像が開きます。

会場は、京都府立植物園にも近い、京都府立京都学・歴彩館1階の小ホール。11月27日(水)までの開催となります(※1)
秋深まる季節、時にはアートを通して、障がいのある・なしを超えた、“共生”を感じ、触れられてみてはいかがでしょうか。

※1:2020年に、本展を新たに再構成した巡回展を開催予定。2月20日(木)~3月2日(月)、京都造形芸術大学 Galerie Aube / ギャルリ・オーブ にて。

共生の芸術祭「DOUBLES」

★会期:開催中~2019年11月27日(水)
     (休館日 11月23日(土・祝))
★時間:平日10:00~18:00、土日10:00~17:00
★会場:京都府立京都学・歴彩館 1階 小ホール

アクセスマップ
*クリックすると大きな画像が開きます。

★入場料:無料
★主催:きょうと障害者文化芸術推進機構、京都造形芸術大学アートプロデュース学科

11月24日(日)には、生まれながらに全盲の人物が映画をつくるプロセスを追うドキュメンタリー映画「ナイトクルージング NIGHT CRUISING」上映と、映画・展示の関係者によるトークイベントが行われます(事前申込不要)。UD Cast(※2)アプリによる日本語字幕ガイド・音声ガイド対応のバリアフリー上映が可能です。

※2:UD Cast関連記事
   【ICTレポート】第20回 「UDCast」Palabra株式会社
   http://www.dreamarc.jp/archives/4079/

詳しくは…

art space co-jin(きょうと障害者文化芸術推進機構 事務局)
http://co-jin.jp/

印刷用ページを表示する

バックナンバー

*クリックまたは、エンターキーによりメニューが表示されます