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【ICTレポート】第26回 NTTドコモ 「Move & Flick」「みえる電話」

視覚や聴覚に障がいのある人が、より便利な日常生活を送れるように。

みえる電話イメージ1 みえる電話イメージ2

2016年4月1日にいわゆる「障害者差別解消法(障がいを理由とする差別の解消の推進に関する法律)」が施行されました。また、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定になっています。このような環境の下、バリアフリーに関する気運が高まり、さまざまな取り組みが進んでいます。
このような中、“ドコモ・ハーティスタイル”をテーマに、ユニバーサルデザインに基づいた「製品・サービス開発」「お客様窓口」「使い方普及」という3つのカテゴリーで活動を推進しているのが、NTTドコモ。お客様ともっとぬくもりのあるつながりをつくろうと日々努力を重ねています。
今回は、それらの活動の中でも、視覚に障がいのある方、聴覚に障がいのある方、それぞれに特化した先端サービスの開発についてお伺いしました。

指を置いた場所を起点にして、
任意の位置で文字入力できるアプリ「Move & Flick」

まずは、視覚に障がいのある方をサポートするアプリについて紹介します。
これまでのスマートフォンの文字入力は、画面上の決まったキー配列に従ってタッチしなければなりませんでした。そのため視覚に障がいのある方には、キー配列の位置が分かりづらく、文字の押し間違えが起こってしまうという悩みがありました。また、音声入力についても、公共の場では使いにくいなどの課題もありました。
そこで開発されたのが「Move & Flick」。これは、指を置いた位置を起点にして文字を選び入力できる、iOS対応(※1)の文字入力アプリです。これを使えば、手元を見なくても、スムーズに文字を入力することができるようになります。
「Move & Flick」のポイントは3つ。

  • ①入力開始の位置を選ばない!
    文字入力操作エリア内であれば、どの部分をタッチしても、入力を開始することができます。
  • ②音声読み上げに対応!
    入力した文字や文章を音声で読み上げるので、確認ができ、間違いの少ない文字入力ができます。
  • ③文字入力以外の機能を左右の端に配置!
    画面の両サイドに、文字入力以外の変換や削除などの機能を配置して、操作しやすくしています。

さらに、ドコモ以外のキャリアに対応しており、申込み不要、使用料も無料、ダウンロードするだけで使うことができると、利便性も高いアプリです。

※1:iOS8.1以降のスマートフォンに対応(左記バージョンより前のiOSでは、動作しません)。

次の動画をご覧になってみてください。

動画「『Move & Flick』手元を見なくても文字入力ができるアプリ」(docomoOfficial)

いかがでしたか。「Move & Flick」は、文字をサークル状に並べた、これまでにないキー配列を採用。指を置いた位置を起点にして、「あかさたな」の行が並んでいるサークルが現われます。そこから行(たとえばあ行)をスライドで選択すると、もうひとつ「あいうえお」と並んだサークルが現われるので、同様にスライドで文字を選択して入力できるという、2つのサークルを使う新しい文字入力方法です。これまでの画面上の固定された位置にあったキー配列よりも柔軟に対応できるので、よりスムーズな文字入力を可能にします。
詳しい操作方法は、こちらのURLをご覧ください。
https://www.nttdocomo.co.jp/service/move_flick/usage/index.html

より多くの視覚障がいのある方に
より気軽にスマートフォンを使っていただけるように

ここからは、「Move & Flick」の開発を担当されたプラットフォームビジネス推進部の佐々木明彦主査に、開発の経緯や苦労した点、込められた思いなどを伺っていきます。

「Move & Flick」開発について冷静かつ的確に語る佐々木さん
*クリックすると大きな画像が開きます。

編集部:開発の経緯について教えてください。
佐々木:「視覚障がい者の方がスマートフォンの文字入力に苦労されている」と知りまして、文字入力の方法を改善できないかと考えていたところ、NTTサービスエボリューション研究所が研究を進めていた”視覚障がい者向けの文字入力アプリ技術”を聞きまして、私たちで引き継いで市場に出すことにしたのが、きっかけでした。
技術のブラッシュアップには、同じNTTグループであるNTTクラルティの視覚障がい当事者に協力を仰ぎました。そういった意味では、NTTグループが一丸となって開発したプロジェクトだと言えるかもしれません。

編集部:開発で苦労されたのは、どういったことでしょう?
佐々木:まず、視覚障がいのある方たちの感覚をつかむのがたいへんでした。表面が平らでボタンなどの触覚の手がかりがないスマートフォンの画面は操作が難しく、普及率が高くないことは知っていましたが、文字入力がどうハードルとなるのか。先天的に障がいのある方は、文字のイメージを持っていらっしゃらないけれど、後天的な方はイメージできる。その違いさえも最初は分かりませんでしたから。これには、視覚に障がいのある方たちのアドバイスやサジェスションが大いに役に立ちました。その方々に実際に使ってもらって問題点を洗い出し、改善していったのです。それで、今のレベルまで持ってくることができました。
現在は、実際に使用された方から、「これまではSNSが使えなかったが、Move & Flickのおかげで、皆と同じように文字でのコミュニケーションが取れる」「少し練習すれば、通常のキーボードよりも確実に操作できるようになると思えた」といった声をいただいています。

編集部:現在の課題などがあれば教えてください。
佐々木:使っていただいている方にアンケートを取ったところ、「練習できる機能が欲しい」という声が寄せられました。そのため、画面イメージを理解いただくための模型を作成し、さらには、使い方の説明を聞き、ゲーム形式で練習できる機能を追加し、リリースしています。
今、視覚に障がいのある方をサポートするアプリがたくさん出ています。その多くがスマートフォンにしか対応しておらず、アプリを使いたくてもスマートフォンが使えないからあきらめている人が多いと聞いています。そんな人たちがスマートフォンを使えるようになったら、介助者が必要だったことが自分ひとりでもできるようになるかもしれない。そうすると、行動範囲が広がり、QOL(※2)も向上するのではないか、と考えて、開発を進めてきました。これからも、その思いをしっかりと胸に刻んで、改善に取り組んでいきたいと考えています。

※2:QOL……Quality of Life(クオリティ・オブ・ライフ)の略で「生活の質」などと訳される。詳しくは下記URLにて。
「言葉の豆知識-QOLとADL-」
http://www.dreamarc.jp/archives/1314/

「Move & Flick」の画面イメージを理解いただくための模型
(左は通常のキー配列、右は「Move & Flick」のキー配列、どちらも点字を掲載)
*クリックすると大きな画像が開きます。

◇「Move & Flick」サイト
https://www.nttdocomo.co.jp/service/move_flick/

◇『Move & Flick』ダウンロード方法
App Store→「Move&Flick」で検索
App Storeからダウンロード

アプリインストール後、利用には設定が必要です。詳しくは下記URLをどうぞ。
https://www.nttdocomo.co.jp/service/move_flick/application/index.html

通話相手の言葉をリアルタイムに文字変換、表示
音声による伝達もできる新しい通話サービス「みえる電話」

続いて、聴覚に障がいのある方をサポートするサービスの開発について紹介します。
ICT化の進展で、さまざまな商品やサービスをWebサイト上で、買ったり予約したりすることができるようになってきました。しかし、緊急時の対応や限定情報を獲得する際には、電話での対応に限られていることもしばしば見かけます。聴覚に障がいのある方にとって、この“電話をかける”という行為が高いハードルになってしまうケースが多く、QOLを下げてしまう一因になることがありました。
そこで、聴覚に障がいのある人たちの電話利用をサポートできるように、と開発されたのが「みえる電話」です。その特長は、

  • ①離れた相手の言葉を文字変換
    簡単な操作で、通話相手の言葉を文字にして見ることができます。聴覚障がいをお持ちの方でも、離れた相手と電話でコミュニケーションをとることができるようになります。
  • ②リアルタイムに文字変換
    通話相手の話している内容が、話し終わるのを待たなくとも順次リアルタイムで文字に変換されます。
  • ③かんたん操作
    発信は、「みえる電話」アプリから発信するだけ。着信時は、「みえる電話」の開始を押すだけなので、いずれも特別な操作は必要ありません(※3)。通話状態やサービス自動ガイダンスの音声も常に“みえる”ので、安心してご利用いただけます。通話相手は固定電話や公衆電話などにも対応。事前設定なしで利用することができます。
  • ④音声変換
    伝えたいメッセージを文字入力すると、音声に変換して相手に伝えます(あらかじめ設定されている例文を音声変換して伝えることも可能です)。
  • ⑤24時間利用可能
    オペレーターを必要としないので24時間利用することが可能です。

以上のような特長を持つ「みえる電話」は、聴覚に障がいのある人の“聞き取れない”という不安をなくす“あんしん電話”なのです。

※3:Android™ アプリに限ります。

詳しい機能については、下記の2つの動画をご覧になってください。

動画「『みえる電話』サービス紹介(詳細版)」(docomoOfficial)
動画「『みえる電話』デモンストレーション」(docomoOfficial)

いかがでしたか?通話相手の言葉をリアルタイムに文字変換してスマートフォンの画面に表示する 「みえる電話」は、聴覚に障がいのある方をはじめ、高齢の方など、通話相手の言葉が聞き取りにくいと感じられている方にもお役に立つことでしょう。
また、入力した文字を音声に変換して相手に伝える機能もあるので、ご自分の声で話すのが難しい方にも安心して使っていただけます。

電話を使うことが難しかった、聴覚に障がいのある方々が
電話に困らない社会、より活躍できる社会をつくりたい

ここからは、「みえる電話」の企画・開発を担当されたサービスデザイン部の河田隆弘主査と、聴覚に障がいがあり、本サービスを提案されたプラットフォームビジネス推進部の青木典子さんに、開発の経緯や苦労した点、込められた思いなどを伺ってまいります。

「みえる電話」企画・開発への思いを熱く語る河田さん
*クリックすると大きな画像が開きます。

編集部:どのようなきっかけで「みえる電話」の開発がはじまったのですか?
河田:青木さんから「通話相手の言葉を文字に変換するサービスを提供したい」と相談がありました。それをきっかけに、当社独自で聴覚に障がいのある人たちに“聴覚障がいがあることで困ることは何ですか”というアンケートを取りました。その結果、58.1%と一番多く寄せられたのが“電話が必要なシチュエーション”という回答でした。

参考資料:NTTドコモ調べ(2016年)

この“電話が必要なシチュエーション”を詳しく調べてみると

◎110番や119番、犯罪に巻き込まれたときなどの緊急の電話
◎紛失やトラブル発生時の問い合わせ
◎病院の予約、Webやメールの窓口がない販売店、企業などへの連絡
◎代理電話を頼めない状況での仕事の電話

などがあることがわかったのです。
このようなシチュエーションの場合、電話以外の代替手段がほとんどありません。私たちのような健聴者には電話をかけるのが当たり前のことでも、聴覚に障がいのある方には電話をかけることがとても高いハードルになっていることがわかりました。そして、困っておられる聴覚に障がいのある方がたくさんいらっしゃることを知りました。そこで、「これは喫緊に解決しなければならない」ということで、「みえる電話」の開発をスタートさせたのです。

編集部:開発に携わって苦労されたことなどありましたらお教えください。
河田:私のチームは、過去に「はなして翻訳」(※4)というサービスを企画・開発した経験があり、音声認識技術のノウハウを持っていました。そこで、音声認識技術を持った3人でチームを組み、3週間で最初の試作品を仕上げました。聴覚に障がいのある人たちの困った姿を現場でまのあたりにしていたので、“とにかく未完成でいいのでカタチにする”をモットーに開発スピードにこだわり、試作品を1号機から4号機までそれぞれ1カ月ずつで仕上げていきました。でも、その中で痛感したのは、聴覚に障がいのある方向けのサービスなので、健常者がチェックしても答えが出ないということでした。そこで、頼りにさせてもらったのが青木さんでした。
電話はテンポが非常に速いコミュニケーション手段です。たとえば、通話相手と同時に話して混乱することのないよう、通話相手が話している間はアイコンを表示してお知らせするなど、随所に細かい工夫を重ねていきました。

※4:はなして翻訳……携帯電話を通して、話した言葉を相手の母国語に翻訳できるアプリ。詳しくは下記URLにて。
https://www.nttdocomo.co.jp/service/hanashite_honyaku/

ご自身が聴覚障がいで電話に困る経験から本サービスを提案した青木さん
*クリックすると大きな画像が開きます。

青木:私は、聴覚に障がいがあるのですが、対面であれば比較的スムーズに会話できるので、あまり困っていないと思われがちです。でも、実は電話が苦手です。電話の音声は、直接話をするのに比べて、ぼんやりした、曖昧な音に聞こえます。また、聴覚に障がいのある人は、相手の口の動きを見て、発言を予想しながら話を聞くという習慣を持つ方が多いです。視覚でサポートしているのですね。ですが、電話では口元が見えません。こういった理由から、相手の見えない電話は苦手なのです。しかし電話でないとできない用事は意外と多いのです。たとえば、レストランの当日予約や人数変更。旅行に行くときに、宿の申し込みはネットでできても、送迎の予約やイベントの問い合わせをしたいときなどは、連絡先が電話だけになることが多い。緊急時だけではなく、日常を楽しく過ごす上で、ちょっとしたことで電話しないといけない場面が出てきて、ハードルが高いということが多いのです。こういった経験から、「通話相手の言葉を文字に変換するサービスを提供したい」と相談させてもらいました。聴覚に障がいのある人の中には、電話を使っていない、使いたいと思わない人もいます。それは、電話がない生活が当たり前になっていて、電話がもたらす便利さを知らないからという方も多いと思います。でも、こういった人たちが、電話を生活に導入すると、きっと生活の幅が広がる、QOLを高めることができる、今まで体験していなかった世界に踏み出していけるはず……そう考えてこのサービスを提案しました。
河田:身近にアドバイスしてもらえる青木さんのような人がいてくれたのは、本当に、開発の強みになりました。彼女をはじめ、聴覚に障がいのある多くの人たちの協力を得て、「みえる電話」をリリースすることができました。もうすぐデビューから1年(2017年10月現在)になりますが、その間、モニターの声をいただきながら数々の改善を重ねてきました。

編集部:「みえる電話」のこれからの展開をお聞かせください。
河田:現在トライアルサービス期間と位置づけて、お客様の声を反映して改善を続けている状態です。一例としては、電話をベースにしているため、リアルタイムでの表示が必須ということで、相手の言葉を一文字ずつ表示していく機能を持たせたり、AI技術を導入して、音が同じでも意味が異なる、たとえば、“はし(橋か端か箸か)”など、言葉の表記を前の文脈から解析して確定できるようにしたりしてきました。
青木:実際に使っていただいている方々からは、「こういうサービスを待っていた」「10数年ぶりに電話ができて嬉しかった」とポジティブな意見が寄せられています。また、改善への具体的なご希望などもたくさんいただいていますので、順次改善していきたいと考えています。
河田:「みえる電話」は、通話する相手の協力がないとうまく認識できないという事態も発生しますが、通話する人同士がお互いに思いやりを持って対応すれば、とてもいいコミュニケーションができるサービスです。私たちはそんな「みえる電話」を、聴覚に障がいのある人たちが当たり前に利用してくれるサービスとなるよう、社会に広げていきたいと考えています。これからも成長・発展していく「みえる電話」にご期待ください。

◇『みえる電話』サイト
https://www.nttdocomo.co.jp/service/mieru_denwa/index.html

◇『みえる電話』お試しサービスモニター募集ページ
http://mieru-denwa.idc.nttdocomo.co.jp/

ユニバーサルデザインの考えに基づき、
人と人との、ぬくもりあるつながりをつくる「ドコモ・ハーティスタイル」

最後に、「Move & Flick」や「みえる電話」の開発を進めてきたNTTドコモのCSRの根幹にある活動「ドコモ・ハーティスタイル」についてご紹介します。
“すべてのひとと つながる未来”をスローガンに、ぬくもりあるつながりをつくる「ドコモ・ハーティスタイル」の活動について、CSR部の諏訪勝也主査にお伺いしました。

「ドコモ・ハーティスタイル」の概要を語るパワフルな諏訪さん
*クリックすると大きな画像が開きます。

編集部:「ドコモ・ハーティスタイル」とは、どんな活動なのでしょうか?
諏訪:“すべての人が使いやすいモノ・コトづくりを追求”するのがユニバーサルデザインのコンセプトですが、この考えに基づいて「製品・サービス開発」「お客様窓口」「使い方の普及」に関する活動を行っています。
具体的には、「製品・サービスの開発」については、今回、取り上げていただいた「Move & Flick」や「みえる電話」をはじめ、「らくらくホンシリーズ」などの製品・アプリの開発および提供を実施しています。これらは、あらゆる人に快適にご利用いただくことを目的としています。
「お客様窓口」に関しては、親しみを持ってもらうことを主眼に、「ドコモショップのバリアフリー化」や「ドコモショップへの手話サポートテレビ電話の設置」「設備、対応充実店舗ドコモ・ハーティプラザの開設」などを実施してきました。
「使い方の普及」においては、らくらくホンシリーズなどの機能や活用法を紹介する「ドコモ・ハーティ講座」、生徒・保護者・教員向けにスマートフォン・携帯電話のトラブルを未然に防ぐ「スマホ・ケータイ安全教室」や、障がいのある人を対象にしたイベントに出展してスマートフォンや携帯電話の普及を行う「イベント参加」を実施。多くの人に安心・安全を提供しています。

編集部:「ドコモ・ハーティスタイル」のこれからの展開をお聞かせください。
諏訪:これまでの取り組みの中で、ハード面は充実してきたと感じています。そこで、これからはソフト面の充実を図っていきたいと考えています。そのため、ドコモショップを中心としたフロントスタッフ向けに、障がいのあるお客様への適切な応対をサポートする「ハーティスタイルお客様応対マニュアル」による研修を実施しました。これからもハード面、ソフト面とも、さらに充実させることにより、就労関連をはじめ、障がいのある方の社会進出の支援を実施していきたいと考えています。
また、当事者の方々に情報が十分に届いていないように感じています。私たちCSR部はサービス開発・提供部門ではないので、情報発信が主たる活動になります。障がいのある方への情報伝達は口コミが重要だと考えているので、小さなイベントでもいいから、確実に当事者の方々へ情報を届けられる活動を進めていきたいと考えています。そして、“人々がより安心・安全かつ快適で豊かに暮らすことができる社会”をつくっていきたいと思っています。

◇「ドコモ・ハーティスタイル」サイト
https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/hearty/

編集後記

開発チームの皆さんからお話を伺っていて感じたのは、「使う方のことを第一に考えていらっしゃるな」ということでした。障がいのある方のことを第一に考え、現場に足を運び、何度も試作を繰り返し、その度ごとに当事者の意見を聴き、その思いをまた改善にフィードバックしていく。実際に使う人と真摯に向き合う姿勢が、本当に使ってもらえて役に立つ製品を生み出す原動力なんだ、ということがよくわかりました。
これからも“すべてのひとと つながる未来”をめざして、ますます、ぬくもりのあるモノづくりを行ってくださることを、期待しています。

-会社概要-
株式会社NTTドコモ
〒100-6150
東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー
TEL:03-5156-1111(代表)(有料)
URL:http://www.nttdocomo.co.jp/

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