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明日へひょうひょう 重度障害者のムスメとともに生きて

ぜひ、読んでください!おすすめ書籍!(Vol.4) 『明日へひょうひょう 重度障害者のムスメとともに生きて』

障がいのある子どもとともに生きるということとは?

障がいのない母と障がいのあるムスメ。
運命共同体の母娘のひょうひょうとした生き方。

障がいのある子どもとともに生きるということはどういうことなのか? それに対するひとつの考え方を示してくれる一冊。障がいのない母親が重度の障がいを持って生まれたムスメとふつうの親子関係が築けるのか……。著者の森田登代子さんは繰り返し自問自答します。その中で見つけたことは、ムスメに障がいがあることが特別なのではなくて、彼女に身体の障がいがあるからこそ、自分のムスメなのだということ。そして、自分がムスメを支えているのではなく、ムスメが自分を支えてくれて育んでくれていることでした。
ひょうひょうと生きよう。自然体で生きよう。
そう決意した母娘の生き方は、なんともいえず“さわやか”です。
最後に本文からの引用をご紹介します。
「あなたはこんな重度の障害を持って生まれてきたけど、どうおもう? (中略)こんな身体になるぐらいなら死んでいたほうがよかったとおもう? それともこんな身体でも生きていてよかったとおもう?」
「うん、生まれてきてよかったわ」

『明日へひょうひょう 重度障害者のムスメとともに生きて』

『明日へひょうひょう 重度障害者のムスメとともに生きて』

森田登代子著
向陽書房

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