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お役立ち情報-福祉施設の防災体制づくりのサポートを、大阪の社団法人が事業化-

お役立ち情報-福祉施設の防災体制づくりのサポートを、大阪の社団法人が事業化-

国内のどこで、いつ、大きな地震が起きるかわからない日本。災害が起きたときに逃げ遅れやすい障がい者の被害を防ぐのを急務として、大阪市西区の一般社団法人「障害者防災対策支援協会」が、障がい者の利用する福祉施設の防災体制づくりをサポートする事業「防災対策導入支援サービス」を開始しました。

災害が起きたとき、障がい者はひとりでは逃げられない人が多いため、障がい者福祉施設では特に、障がい者の障がい特性を考えた防災対策をしなければなりません。しかし、どのような対応が必要かがわからなかったり、時間や金銭面で対応の余裕がないなどの理由で、防災対策が不十分になる施設も少なくありません。
そんな福祉施設の防災体制づくりを「防災対策導入支援サービス」では下記のように支援します。

【1】専門員による施設の防災対策チェックで、現状の把握&評価
・簡単なアンケートと専門員のチェックにより防災対策の現状を評価。結果を評価レポートにまとめ、必要な対策と課題を明らかに。
【2】障がい者の特性に配慮した防災対策改善マニュアル&資料の提供
・評価レポートに対し「防災対策改善マニュアル」を提供し、改善方法を一目瞭然に。また、避難後の対策についての資料や障がいの特性に合わせた書籍なども用意し、避難後の生活もカバー。
【3】災害発生時に役立つ災害時対応マニュアルの作成サポート
・緊急時に確認できる「災害時対応マニュアル」の作成をサポート。利用者の特性や施設の規模に合わせた災害対策グッズリストも作成。
【4】防災認定マークの付与と施設のPR
・最初のチェックの半年後に再チェックを行い、基準を満たしていれば防災対策済施設として「防災認定マーク」を付与するとともに、防災対策に取り組む施設としてサイトでもPR。

費用は約50万円からとなりますが、各施設にて厚生労働省の助成金制度を活用してもらうことで、負担を軽減できるそうです。
すでに大阪や東京などの多くの施設から申し込みがあるというこの事業、防災対策に不安がある施設の方は問い合わせてはいかがでしょう。

詳しくは……

一般社団法人 障害者防災対策支援協会
ホームページ:http://shobokyo.net/

専門員による防災対策チェックの様子1 専門員による防災対策チェックの様子2
専門員による防災対策チェックの様子
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