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お役立ち情報-知的障がいのある現代アーティストを支援するスタジオ「アトリエ インカーブ」-

お役立ち情報-知的障がいのある現代アーティストを支援するスタジオ「アトリエ インカーブ」-

知的に障がいのある現代アーティストの創作活動と独立を、独自の事業ミッションとコンセプトをもって支援する事業所をご紹介します。

「アトリエ インカーブ」(大阪市平野区)は、2002年に社会福祉法人素王会のアートスタジオとして設立。「アーティストのはたらき方の多様性と生活基盤、プライドの構築」をミッションとし、自らもアート・デザインに関わってきたスタッフが、知的に障がいのある現代アーティストたちの創作活動の環境を整え、彼らが作家として独立することを支援しており、現在26名のアーティストが所属しています。

2005年、ニューヨークで開催されたアートフェアに出品、そのオリジナリティのある作品群によって、海外でもアトリエ インカーブの名が知られるようになり、以降、国内外の美術館やギャラリーで展覧会が開催されています。
2010年にはアトリエ インカーブのアーティストの作品を専門に取り扱う「ギャラリー インカーブ|京都」が壬生に開廊。展示やアートフェアなどへの参加のほか、図録をはじめとする書籍やDVDの発売、ブックカバーやTシャツ、ヌイグルミなどの雑貨類の販売(※)を行うなど、所属アーティストの作品を基に、様々な展開を行っています。
それらの商品の中には、職人による昔ながらの染め技法「注染(ちゅうせん)」を活かした商品が人気の手ぬぐいブランド「にじゆら」と、所属アーティストのひとり寺井良介さんの作品がコラボレーションした手ぬぐいもあり、注目を集めています。

アーティストの創作活動と、それによる独立を支援するのみならず「現代アートとしての正当な評価」を求める、市場の開拓を行う、さらにこれらの動きを担う次世代の人材を育成するなどの事業コンセプトのもと、精力的な活動を続けるアトリエ インカーブ。
7月12日(土)~13日(日)にホテルグランヴィア大阪で開催される「ART OSAKA 2014」には、ギャラリー インカーブ|京都が初出展、5人のアーティストの作品が展示されます。また、7月26日(土)~9月6日(土)には、宇内弘征氏の個展「ぼうしといえ」がギャラリー インカーブ|京都で開催されるので、関心のある方はこの機会に、自由な感性と個性にあふれるアートの数々に触れてみられてはいかがでしょうか。

※アトリエ インカーブ ホームページ内のオンラインショップのほか、各取り扱い店でも販売中。詳細はホームページ内「Store」をご覧ください。

ある日のアトリエでの創作風景 ギャラリー インカーブ|京都での過去展覧会の様子
左:ある日のアトリエでの創作風景
右:ギャラリー インカーブ|京都での過去展覧会の様子
(写真はいずれも©2014 atelier incurve)
*クリックすると大きな画像が開きます。

詳しくは……

●アトリエ インカーブ ホームページ
http://incurve.jp/

●ギャラリー インカーブ|京都 ホームページ
http://g-incurve.jp/
※開廊日:展覧会期中の土曜日のみ(8月16日(土)は休廊)

●ART OSAKA 2014 公式サイト
http://www.artosaka.jp/

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