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お役立ち情報-福島の障がい者と復興を支援するバッグブランド「モンガ・クナップ」-

お役立ち情報-福島の障がい者と復興を支援するバッグブランド「モンガ・クナップ」-

「många knapp モンガ・クナップ」は、東日本大震災で被災した東北に「ものづくりで笑顔を届けたい」という思いから立ち上げられた、大阪発の復興支援ブランドです。

福島県の福祉事業所で作られている、手作りの木のボタンを使ったバッグブランド「モンガ・クナップ」。東日本大震災の復興支援を目的に、大阪の縫製メーカー「サンワード」が立ち上げ、販売しています。

ブランド名の「モンガ・クナップ」はスウェーデン語で「たくさんのボタン」を意味し、その名のとおり、バッグやポーチにあしらわれた、ひときわ目をひく大きな木製のボタンが特徴です。
このボタンを作っているのは、福島県の須賀川市にある9つの福祉事業所(須賀川B型事業所ネットワーク)。原発事故の影響で、県内企業からの内職作業の発注が減ったり、農産物販売の継続が難しくなったため、新たな仕事を作ろうと、「牡丹の町」として知られる須賀川市にちなんで、木製のボタンを企画、開発。大阪の見本市に出展したところ、「サンワード」の池田社長が目を留め、ひとつずつ形や木目が違ったボタンの魅力を活かした商品を作りたい、またそれが東北の復興支援にもなればと、商品開発を行いました。
そうしてできたのが、木製ボタンのぬくもりとカラフルな色合いが目を引く「モンガ・クナップ」のバッグたちです。商品には、ペットボトルをリサイクルした再生素材を使用したり、フェアトレード(※)を進めるためにバングラデシュの革やジュート(麻の一種)を使用し、縫製まで現地で一括生産した商品も販売するなど、環境や社会にも配慮しています。

価格は、大型バッグは1万円台、ポーチなどの小物は2千円台から。「モンガ・クナップ」に使われているボタンには、「ボタンがボタンホールでつながるように、人と人や街と街をつなぐものとなってほしい」という作り手たちの思いが込められており、すべての商品には、提げ札として、ボタンを作っている福祉事業所に直接メッセージを届けられるはがきも付いています。ひとつのボタンが、作り手と買い手の思いをつなげていく。これもひとつの復興支援の形です。

※フェアトレード:発展途上国で作られた作物や製品を、適正な価格により継続的に取引することによって、生産者側の生活向上を持続的に支えていく仕組みのこと。

福島製の木製ボタンをあしらった「モンガ・クナップ」製品

詳しくは……

●「モンガ・クナップ」ホームページ
http://mangaknapp.web.fc2.com/

●購入はオンラインショップまたは実店舗にて可能。

【モンガクナップ オンラインショップ】
http://www.sunward-beban.co.jp/shop/

【実店舗「joy*bu(ジョイブ)」】
大阪市天王寺区上本町6-9-14 上本町ビル2階
TEL:06-6773-3090
FAX:06-6773-3060

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