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言葉の豆知識-ボッチャ-

言葉の豆知識-ボッチャ- イタリア生まれのスポーツ「ボッチャ」 パラリンピックの正式種目です

ボッチャとは、ボールを投げて行うカーリングのようなスポーツです。

ボッチャとは、ボールを投げて行うカーリングのようなスポーツ。パラリンピックの正式種目で、ジャックボールと呼ばれる目標となる白いボールに、赤・青それぞれのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりしながら、いかに自分のボールを目標のボールに近づけるかを競います。個人戦と団体戦(2対2のペア戦と3対3のチーム戦)の三種目があり、障がいの程度によって男女の区別なくBC1からBC4、およびオープンの5つのクラスに分けられており、オープン以外の4クラスがパラリンピック等の国際大会対象クラスとなっています。コートはバレーボールよりもひと回り小さい6m×12.5m。障がいがあって、ボールが投げられない人は、ランプ(勾配具)という器具と競技アシスタントの助けのもとでボールを転がします。

ボッチャの歴史は古く、古代ギリシャの球投げが由来ともいわれています。原型が生まれたのは6世紀のイタリア。それを基に、重度脳性まひや同程度の四肢重度障がいのある人向けに考案されたのが、今のボッチャです。

まだまだマイナーな競技ですが、障がいのある・なしや年齢に関わらず、誰でも楽しむことができる分かりやすさと、作戦次第で結果が大逆転するおもしろさを併せ持つ、興味深いスポーツです。

■日本ボッチャ協会(JBA)
http://www.japan-boccia.net/
ボッチャ

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